米紙ワシントンポストの報道で、米空軍がイラクやアフガニスタンで死亡した兵士274人以上の遺体の一部を焼却し、バージニア州のごみ埋立地に処分していたことが判明し、米軍の行動に非難の声があがっています。

こうした処分をされた遺体には、激しい爆発に巻き込まれ、体からちぎれてしまった遺体などもあり、体からちぎれてしまった遺体の一部の取り扱いについては、遺族側が軍の権限を認めているそうです。

ただ、遺体が焼却された上、ごみ埋め立て地に処分されていたことまでは知らされていなかったということで、今回のことが判明しショックを受けている遺族も少なくないようです。

国のために戦って死亡した兵士の遺体ですから、いくらからだからちぎれてしまった遺体とはいえ、ごみ埋立地に捨てるのは、あまりにもひどいですよね。

この件に関して、軍はこれまでに関係者の解雇処分は行っていませんが、あまりにも非難の声が多いことから、パネッタ国防長官は、軍に対して懲戒の見直しが必要との見解を示しているそうです。

 

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